リサイクルについてお勉強しよう!

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資源リサイクルについて

現在の社会は依然として大量生産・大量消費・大量廃棄です。
その結果、廃棄物は年間約4億5千万トンが排出されています。
この膨大な量の廃棄物から、可能な限り資源としてリサイクルに値する可能物を選び出すことは、限りある資源を有効に活用する循環型社会への第一歩となります。

リサイクルの目的 天然資源の消費を抑える 最終処分量の減量化

資源リサイクルの具体的な方法

マテリアルリサイクル(再生利用)


マテリアルリサイクル(再生利用)

廃棄物を原料として再資源化し、加工して新しい製品を作り出すことです。

<例>
古紙を溶解した場合、紙の原料として再資源化されて、再びトイレットペーパーや段ボールに再生されます。


ケミカルリサイクル(再生利用)


ケミカルリサイクル(再生利用)

廃棄物を化学原料の段階まで戻し、再び元の素材と差のないものを作り出すことです。

<例>
ペットボトルを化学原料化し、同じペットボトルや衣類などとして新たに再生されます。


RPF
RPF

サーマルリサイクル(熱回収)

エネルギー・熱を回収するリサイクルのことです。

<例>
マテリアルリサイクルできない廃プラスチック類などを焼却し、その排熱をエネルギーとして有効利用することです。

RPF化(固形燃料化)

サーマルリサイクルのひとつにRPF化があります。
RPF化(固形燃料化)とは、紙ごみや廃プラスチック類などを破砕処理し熱を加えて練り合わせ、乾燥・圧縮し、チョーク状に成型・固化した高カロリーの固形燃料です。重油などの代替品として発電施設などの大型ボイラーの燃料として利用されています。