
産業廃棄物は、最終処分あるいはリサイクルしやすくするために、 産業廃棄物の大きさを小さく(破砕・減容)したり、 再利用できるものを取り分け(選別)たりすることが必要になります。

中間処理場では、受取った産業廃棄物を最終処分しやすいように処理します。 産業廃棄物を燃やして燃え殻にすることにより減容化を行う『焼却』、 産業廃棄物を砕いて減容化を行う『破砕』、燃え殻などを高温で溶かす『溶融』、 汚泥などから水分を取除く『脱水』、 そして産業廃棄物をリサイクルしやすいように分別する『選別』などがあります。



















リサイクルできるものを分別し、リサイクルできないものやリサイクルするにはコストがかかりすぎるものは、 焼却や破砕などの中間処理を行うことで、最終処分場で埋め立てる量を極力抑えることができるのです。 現在排出されている産業廃棄物は、中間処理でコストを抑えながら、効率よく無駄なく有効に徹底する事が大切だと思います。